【vol.3】社会不適合者のふらっと旅in大分

#vlog

温泉行きたいねぇ。

彼との他愛もないそんな話。寒くて寒くて仕方がない日は、温泉に入りたくなりますよね。そんなわけで、ソニック号に乗って大分県の別府へひとっ走り。

大分駅はなんだか外国に来たみたいで、とっても不思議なかんじ。ザビエル像や大友宗麟公像もありました。2人とも、男前です。

さぁ、どこへ行こう?少しだけ調べてみると、駅からほんの少し歩いたところに、どうやら「カモシカ書店」という本屋さんがあるらしい。なんだかとってもレトロでいい感じ。店内は、なんと店主さんがDIYで作った棚や机が使われているとのこと。こだわりが詰まった素敵な場所でした。

大分駅から5分ほど歩いたところにある。カフェが併設されているので、ゆったりとした時間を過ごすことができるはず♡

ふつうの書店には無いような本が盛りだくさん。新たな出逢いがあること間違いなしです。

そろそろ駅前からさらばしたい。バスの1日乗車券を求めて彷徨っていたら、親切な駅員さんが教えてくれました。優しい、、ありがとう・・・。無事にバスへ乗り込み明礬(みょうばん)へ移動。明礬には行きたい場所や食べたいものがいくつかあって、とっても楽しみわくわく。

岡本屋の「地獄蒸しプリン」。昭和63年から続く方法で手作りしているプリンです。これが食べたかった~♡お店は多くのお客さんで賑わっていました。プリンだけではなく、うどんやカレー、おにぎりなど、しっかりとした食事も◎。

大きな看板があるのですぐに見つけた。古き良きお店。

詳細はこちら→「元祖 地獄蒸しプリン」

席について一休み。畳のある席に座ってまったりです。少し待っていると、美味しそうな地獄プリンが目の前に!!

私の好きな固めのプリン♡カラメルは少し苦め。濃厚なプリンとよく合います。プレーン以外にも、いちご・抹茶・コーヒー・バナナ・おいも味も。思わず全種類食べたくなってしまう。なんだかとっても居心地がよくて、私はもう動きたくなくなってしまいました。

だって外寒いし。
ここあったかいし。
美味しいごはんあるし。
畳だし。
なんだか眠くなってきたし。

頭の中は「動きたくない気持ち」と「旅行を満喫したい気持ち」のバトル。激しい攻防戦。

制したのは「旅行満喫したい気持ち」。重い腰を上げて外に出ると、やっぱり後戻りしたくなる。寒いって、ほんとに。でもこの先に天国があることを知っている私。「別府明礬温泉 えびすの湯」に到着です♡

彼と家族風呂に入りたくてここに来たけれど、あいにく予約いっぱい。少し悲しいけれど、そんなときもあるよね。温泉は各々ゆっくりと楽しむことにしました。

でも、もうひとつ楽しみにしていたのが「岩盤浴」。男女混合の部屋と、女性限定の部屋がありました。お昼過ぎくらいの”絶対お風呂入らないだろ”って時間に来たせいか、男女混合の部屋はなんと貸し切り!!2人で汗をかきながらまったりゆったり。柔らかい照明とあたたかい空気に包まれて、なんだか寝てしまいそう。そして、そのあとの温泉も最高♡内湯と露天が日によって男女入れ替わるのですが、この日は女性が露天。こちらもほぼ貸し切りで、ゆっくりと楽しむことができました♡ほくほくした顔で合流。彼もほくほく。

詳細はこちら→「別府明礬温泉 えびすの湯」

あたたまったところで、鉄輪(かんなわ)へ移動。石畳の雰囲気のある街並みをふらふらと散策していると、なんだかおいしそうな豚まん屋さんを発見。

「鉄輪豚まん本舗」。”地獄蒸し”という調理方法で作られた豚まん。

詳細はこちら→「鉄輪 豚まん本舗」

出来たてほわほわ。生地はとってもふかふかで、みっちり詰まったジューシーな具が最高です♡野菜がたっぷり入っていました。プレーンの豚まん以外にも、「しそ豚まん」や「おっ〇い豚まん」など、ユニークな豚まんがたくさん。鉄輪に来たら絶対食べるべき一品です。

大分のふらっと旅もいよいよ終わりに近づく。最後は「地獄めぐり」をしてきました。そういえば、さっきから地獄地獄・・・。実は、鉄輪はその昔から熱湯などが噴出していたことから、「地獄」と呼ばれているそう。

かまど地獄
鬼山地獄
鬼石坊主地獄
白池地獄
竜巻地獄
血の池地獄
海地獄

地獄はぜんぶで7種類。海地獄に近づくほどに標高が高くなっていきます。そんな海地獄がこちら。

コバルトブルーの綺麗な色をした海地獄。神秘的で思わず触りたくなってしまう。鳥居もあるし地獄より天国に見えるけれど、実は水温98度で深さ200mもある立派な地獄。見た目に騙されないようにしよう。そんな海地獄では温泉卵も作られている。これも絶品らしい。

海地獄の近くに温室を発見。

とっても可愛いハートの鉢。恋人同士で見たらいいことありそう♡

1本だけ空高くそびえたつ木を発見。こんな風に、まっすぐ生きていけたらいいな。社会不適合者なりに、まっすぐ。自分らしく。

旅の終わりはいつも悲しい。彼といる時間はあまりにも幸せで、あっという間に過ぎてゆく。それはなんだか寂しくて切ない。

「また一緒に旅行しようね。」

“また”が早くきたらいいのにな。

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